« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月28日 (日)

恥ずかしい・・・

昨日、毎日更新することにこだわっています、なんて書いたくせに、

今日も風邪でダウンしているので、今日は・・・というか、風邪が治るまで、ちょっとお休みさせていただきます。

昨日の今日で、恥ずかしいのですが・・・

とりあえず、仕事に行けるように、集中します。

ああ、恥ずかしい・・・

あ、もともとか弱くないので、ご心配なく!!!

では、しばらく、お休みなさい。。。

| | コメント (12)

2007年1月27日 (土)

こだわり

今日は、一日中、風邪で寝込んでいました。

で、今日ぐらい、風呂に入らず、ブログの更新もせず、早く寝ようと思ったのですが、

結局、気になって、お風呂に入って、こうしてPCの前に座っています。

一日中寝る、と言っても、主婦なので、三度のご飯の支度と子供の世話は、しなくてはなりません。

じゃあ、それを済ませて、サッサと寝ればいいのですが・・・

なぜだか・・・こだわっているんですね。私自身が。ブログ更新することに。

こうして、もう今日でもなくなった時間(真夜中)に書き込みして、日付を直してまで、更新するのは、なぜか・・・

自分でもわかりません。

ただ、ウチの母などが知ったら、『バカだねぇ!!!』と一喝されること間違いありません。

ウチの母は、いつも私が本を買ったりすると、『そんなモン買わないで、ブラウスの一枚買うとかすればいいのに、無駄だねぇ!!!』と言って、バカにします。

でも、着る物やアクセサリーに興味の無い私が、デパートに行くのは、お金と時間の無駄。人様の持ち物が羨ましい、とは思いません。

たしかに、衣食住以外のモノにお金をかけるのは、贅沢といえば贅沢ですが。

本も音楽も、この世から無くなっても、誰も死んだりしません。

だけど、花も絵も歌も物語もない世の中なんて、寂しいじゃありませんか!!!

生活必需品以外は禁止されたら、それこそ、戦時中の日本みたいに殺風景で、ギスギスした世の中になってしまうじゃありませんか。

特に趣味もこだわりもない私のこだわり・・・

ブログの更新。日記をつけること。本を読むこと。土曜日に『寅さん』を観ること。日曜日に爪を切ること。その後、掃除機をかけること。食器は食後すぐ洗いたいこと。テレビのつけっぱなしは大キライだということ。etc.etc...

      

今日、心配してくださった方々、ありがとうございました!!!

| | コメント (4)

2007年1月26日 (金)

参っている時

今日は、また、調停がありました。

調停→裁判→調停 と、もう長い間、もめていますが、結果はでません。

疲れました。

      

あすもまた、同じ日が来るのだろう。幸福は一生、来ないのだ。それは、わかっている。けれども、きっと来る、あすは来る、と信じて寝るのがいいのでしょう。

          太宰 治   「女生徒」  より

    

精神的に参っている時は、太宰が効きます。

まるで、ふられたときには、中島みゆきの歌が効くように。

今日は風邪気味なのか、疲れたのか、一日中頭が痛くて仕方ありませんでした。

悪寒もするので、今日は、これにて、おやすみなさい。

| | コメント (14)

2007年1月25日 (木)

青春の暗さ

昨日、青春の暗さ、についてちょっとふれましたが、こんな詩があります。

見えない季節     牟礼 慶子

できるなら

日々のくらさを  土の中のくらさに

似せてはいけないでしょうか

地上は今

ひどく形而上学的な季節

花も紅葉もぬぎすてた

風景の枯淡をよしとする思想もありますが

ともあれ  くらい土の中では

やがて来る華麗な祝祭のために

数かぎりないものたちが生きているのです

その上人間の知恵は

触れればくずれるチューリップの青い芽を

まだ見えないうちにさえ

春だとも未来だともよぶことができるのです

     

                 詩集『魂の領分』より

     

     

牟礼 慶子さんは、中学校の先生をしていらしゃったそうです。

この詩を詩人の茨城 のり子さんは、次のように解説しています。

     

自分自身の内部の暗さ、生徒たちがかかえている暗さをともに敏感に感じとり、暗さがはらんでいる未来に、そっと手を添えているようなところがあって惹かれます。

     

青春は過ぎ去ってから、美しく感じるものなのかもしれませんね。

自分だって、若い、青春時代は、じたばたしていたくせして、知らん顔して説教するような大人には、なりたくないです。

せめて、自分だって暗かった、不安だった、ぶつけようのない怒りでいっぱいだったことを覚えていたいものです。

・・・今日は、下手な私の解説もどきはない方がいいですね。

おやすみなさい。

| | コメント (8)

2007年1月24日 (水)

少年の日の思い出

ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」を読み返す機会がありました。

大人になった今読み返すと、子供の頃読んだのとは違うところで、気が付いたり、感動したりするものなんですね。

話はみなさんご存じかと思いますが・・・

主人公がチョウ収集に夢中になり、夢中になりすぎて、ある日、友人のチョウを盗んでしまい、その日以来チョウ収集をやめる・・・その少年の日の苦い思い出を友人に語る、という話です。

高橋 健二さんの訳がこれまた素晴らしい!

音読してみると、言葉が本から浮き上がってくる感じ。

漢語と和語の巧みな表現。

生き生きとした表情を与える比喩の駆使。

体言止めや対句、連用中止法などを使っての緊迫感溢れる描写。

現在と過去がリンクするように正確に計算された構成。

    

さすがです。

   

少年時代との辛い別れが数ページのなかに凝縮されていて、読み手の心をグッとつかんで離しません。

そういえば、私が小学生の時、「車輪の下」で、読書感想文を書いて、賞を貰ったなぁ~と思い出して、本棚を探すと・・・

ありました、ありました。

井上 正蔵さんの訳でしたが。

すごいんですよ~!!!

たどたどしい字で、意味調べがしてあったり、線がひいてあったりして。

昔、私、なかなかのもんだったようです!!!(自慢)

↑今はおもかげないですが。

    

その他には、「メルヒェン」(高橋 健二 訳)がでてきました。

こちらは、大人になってから買ったもの。

書き込み無しでした。

高橋 健二さんは、この本が一番ヘルマン・ヘッセらしい、と書いておられますが。

     

それにしても、「少年の日の思い出」よかったです。

青春とか、少年・少女時代は、よかったなぁ・・・なんてよくいいますが、私は反対。

あんな暗くて、行き先不明で、頼りなくて、腹が立つことばかりの青春時代なんか、もう二度と経験したくないです。

そういう本質的な暗さを見事に描き出した「少年の日の思い出」は、やっぱり名作ですね。

(私がいうまでもありませんが)

     

こういう本を若い世代に読んでもらいたいなぁ!!!

今日は、マジメな話でした!!!

| | コメント (12)

2007年1月23日 (火)

男のウソ

23日は,みなさんのブログにおじゃましているうちに,眠ってしまいました。

で,また日付を変えて,更新しています。

こんなことするのなら,一回ぐらい休んだっていいんだけど・・・

せっかく今日まで毎日更新していたのに,悔しくって・・・

(仕事では,悔しいなんて思わないのですが)

その上,rockin'さんが時間設定してあるのか,0時5分で「おはようございます」なんて,記事をアップしていることがわかり,ますます意地になって更新しています。

意地だけで,中身がついていかない私ですが,ボチボチやっていきますので,皆さん,よろしくお願いします。

で,

そのrockin'さんの24日の記事を見て思ったことなのですが・・・

男の子って,どうしてバレバレなウソをバレないと思って,隠すのか・・・ということです。

     

ある日,どこからか水の流れている音。

トイレに行ってみると,辺り一面水浸し。

こんなことをするのは,ウチでは,一人しかいません。

私「ちょっと,dragon,,これはどういうこと!?」

dragon「え~ボク知らないよ」(おどおど)

私「こんなことするの,あんたしかいないでしょ!!!」

dragon「でも・・・」(しどろもどろ)

私「何で,こんなことしたの!」

dragon「いやぁ~ちょっとね・・・貯水タンクの中がどうなっているのかな~なんて思ったりして」

私「だったら,はじめからそう言えばいいでしょ!!!なんで隠したりするの!!!」

dragon「う~ん・・・ばれないかなぁ~なんて思ったりして・・・なんで,すぐボクだとわかったの?」

私「こんなことするの,あんたしかいないし,第一,トレーナーの袖口,ビチョビチョじゃないの!!!」

    

なんで,はじめから素直に告白できないのかなぁ!!!

そうやって隠すところが,キライなんだけど!!!

ワシントンの話を知っているでしょう!!!

正直に自分から,名乗りなさい!!!

    

男のウソって,こんなもんなの???

ある意味,かわいいけどね。

すぐバレるようなウソをつくぐらいなら,はじめから,謝りなさい!!!

ね,dragon,rockin'さん!!!

| | コメント (6)

2007年1月22日 (月)

うたた寝

22日は、ココログのメンテナンス中とかで、記事がアップできませんでした。

でも、今まで一日も休まずに更新してきたので、23日朝早起きして、22日の分のこの記事を書いています。・・・我ながら、これだけ意地になって頑張れるのなら、もっと仕事もできるはずなのに・・・と呆れています。(仕事のために、早起きなんて、絶対無理!)

というわけで、22日は、皆さんのブログにはおじゃましていたものの、自分のブログに入れなくって、うろうろしているウチに、PCの前で、うたた寝してしまいました。

うたた寝しながら、夢を見ました。

   

rockin'さんと、ひよこさんと、こころすけさんと私で、会社を興したらしく。

まずは、乾杯しなくちゃ、とひよこさんがビールをすばやく調達。

乾杯して、四人で、わいわい騒ぎながら、奪い合うように食べる食べる・・・

で、その日は、終わり。

翌日、まずは、自社ホームページを作ろう、ということになり、

rockin'さん、自社ビルまでの地図を製作。

しかし、「こんなもので、知らない人がたどり着けるわけないじゃん!!!」とひよこさん、激怒。方向音痴のこころすけさんとわたしは、おやつを食べながら、二人のやりとりを眺めています。そして、その日は終わり。

次の日、さすがにみんな、焦ってきました。

「まだ、何にも仕事していないね」と、各自、自分のパソコンに向かいます。

そして、もくもくと・・・

自分のブログに愚痴を書き込んでいる・・・

というところで目が覚めました。

    

なんだか、ものすごく楽しかった夢で、起きた時、顔が笑っていました。

そして、なにを書くつもりだったのか、忘れてしまいました。

ちーん・・・

    

というわけで、今日は楽屋落ちで終わります。

活躍してくださった皆さん、ありがとうございます。

22日訪問してくださった皆さん、メンテナンス中で、ごめんなさい。

文句は、ココログへ。

ではでは、このへんで、失礼します。

| | コメント (6)

2007年1月21日 (日)

おそるおそる

仕事がらみで、どうしても、読まなくてはいけない本を読んでいます。

読書は大好きですが、こういうのは、ちょっと・・・

『著者自らの経験をもとにしたケータイ発の実話小説』

なんですって。シリーズで、4冊あります。

思いっきり、少女小説なんですけど!!!(怒)

とにかく、甘ったるい!!!(怒)

4冊とも全部、似たような話で、区別がつかない!!!(怒)

登場人物が描けていないものだから、全員同じ人に思えてくる!!!(怒)

へったくそ~!!!

↑心の雄叫び

心理描写も、人物設定も、何もかも、あったもんじゃない。

なんで、こんなのがベスト・セラーなの???

あと、気になったのが、話の舞台が狭すぎる、ってこと。

学校、ゲーセン、コンビニ、たまり場以外の場所がでてこない。

登場人物が中学生や高校生ばかり。大人や子供など、他の世代がまるででてこない。

生活感がない。お菓子やジュースばかり食べていて、食事のシーンがない。こいつら、こんなもんばっかり食って生きてるの???

恋愛以外のことを考えている人が一人もいない。そんなに、だれもかれもが、発情期なわけない。

     

こんなモノを読んで、こんなモノを小説だと、思う世代が恐ろしい・・・

あ、ウチにもいた!この世代の生き物!sharon!

    

私「ねえねえ、こんな本、知ってる?」←おそるおそる・・・

sharon「知ってるよ。私、そういうの、だいきらい!」

    

・・・よかった~!!!ほっ。

| | コメント (4)

2007年1月20日 (土)

納豆ダイエット

普段、ほとんどTVを見ないウチは、はやりモノが何か、知らないことが多くて・・・

なんで、2週間ぐらい前から、スーパーに買い物に行っても、納豆がないのかなぁ~?

あっても、数が制限されていたり、妙に高かったりするのは、何故???

と思っていたら、皆さん、納豆ダイエットしていたんですってね。

でも、今日は、普通に戻っていたので、何故???

と思ったら、なんと、研究者のコメントや検査データをねつ造していた放送だったことが発覚したとか。

なので、21日の放送予定日は、休止するとか。

    

ふ~ん・・・

なんで、納豆がいい、と放送されたら、全国規模で納豆が不足するぐらい買わなくちゃいけないのかなぁ~???

バナナ酢やら、シモン茶やら、みかんダイエットやら、そのたびにブームがおきるけど・・・

軽いブームぐらいならかわいいけど、なんだかこのごろのは、放送された翌日から、その商品がなくなるぐらいの過熱ぶりで、こわいものがあります。

冷静に考えれば、食事制限や運動をせずに、納豆を食べるだけで痩せるなんて、ありえないことですよね。

普通の食事に納豆を加えていたら、納豆のカロリー分、太るはずですよね。

食事の前にみかんを食べる、っていうのも、みかん分、なにか食べる物をひかえるならともかく、みかんを食べるだけで痩せる、なんて、ありえない話ですよね。

私も含めて、みんなダイエットに興味があることはわかるけど、過剰反応しすぎなんじゃないんでしょうか。

冷静になりましょうよ!!!自分の頭で考えましょうよ!!!みなさん!!!

   

・・・と思っていたら、さきほど実母から、電話がかかり・・

ちょっと、ちょっと、納豆ダイエットしていたのに、あれ、ウソなんですって~!!!

と絶叫が・・・

あんたもか!!!

| | コメント (8)

2007年1月19日 (金)

行き来する人達  ②

昨日の私の浅はかな考えに、笑うことなく、コメントくださった方々、本当にありがとうございました!!!

今日は、私の身近にいる、行き来する人を紹介します。

・・・娘のsharonです。

    

今では、あまり夢の世界へお散歩しに行かなくなったみたいですが、どこか天然ボケを引きずっております。その他は、几帳面で、優等生!親に似なくてよかったです。

    

幼稚園ぐらいまで、sharonには、「見えないお友達」がいました。旦那の転勤の関係で、幼稚園を転園したばかりのころ・・・

私「お友達できた?」

sharon「うん!」

私「お名前は?」

sharon「わからない」

私「男の子?女の子?」

sharon「わからない」

私「???・・・どんな感じのお友達なの?」

sharon「白くてね、ふわふわしてて、いつもあそこのイスに座っているんだよ!ほら!」

・・・sharonが指し示す場所には、誰も座っていないイスが一脚、ポツリ・・・

   

また、ひどく少食だったsharonは、ごはんを食べる、ということすら苦痛だったみたいで・・・

ある朝、私が朝食の準備をしていると、起きてきたsharon、絶叫しました!

sharon「さっき、食べたばっかりだよ!!!」

私「???」

sharon「さっき、夢のなかで、いっぱい食べたもん。おかあさんだって、『たくさん食べて、偉い子だね』ってほめてたじゃん!!!」

私「でも、それ、夢の中でしょ?お腹すいていないの?」

sharon「だから、さっきいっぱい食べたから、おなかパンパンなの!!!もう、食べられない!!!」

     

また、つい最近まで、よく言っていたのが・・・

sharon、空中をぼんやり眺めています。

私「どうしたの?眠たいの?」

sharon(かんかんに怒って)「今、夢見ているんだから、静かにして!!!」

     

いやぁ、ね、さすがに親ですから、心配して、お医者さんや、先生に相談しましたよ。

でも、みなさん、おっしゃるには、それを強く否定したり、怒ったりしない方がいいとのこと。

自然に治るから、無理強いしないほうが良い、と。

で、こちらも、「そうなの。ふーん。」と軽くながしていました。

結果、今では、そんなことを言っていたことすら、覚えていないそうです。

空想にふけるのは、自覚していました。

それで、小学校卒業文集には、将来の夢、として

小説家になりたい

と書かれていました。

    

・・・あなたなら、ぴったりかも・・・

    

| | コメント (8)

2007年1月18日 (木)

行き来する人達  ①

この間のシンデレラ・ストーリーをまとめている時、にょろこさんからのコメントで、いままで漠然と考えていたことに気がつきました。(にょろこさん、感謝!!!)

>シュールですねー
グリム童話なんかも一時、残酷だって話題になっていましたよね
 童話作家さんは現実と理想の間で苦しむ方が多いのかしら
童話というジャンルなのにどこかしら残酷ってイメージがあったから.

    

↑ごめんなさい。許可なく載せてしまいました(汗)

    

・・・で、私が思ったのは、子供達や童話作家さん達は、残酷なものが好きなのではなく、残酷な世界も、現実世界も、あの世も、幸せな世界も、自由に行き来できるのではないか・・・と。

ナルニア国物語では、タンスの向こう側に、ナルニア国がひろがっていて、子供達は、そこを行き来するし、

童話の世界では、動物とおしゃべりをするのなんて、当たり前だし、

過去や未来を旅するなんて、日常茶飯事。

だから、

死後の世界も、棺桶の蓋一枚はずせば、行ったり来たりなんて、朝飯前なのかも。

死後の世界を暗いものや、そこで終わりとは考えずに、自由に行き来するのかも。

だから、いじわるされた姉たちに、仕返しとして、隕石をぶつけて、殺してしまっても、そんなに違和感がないのも。

本気で、本当に、殺すわけではなく、お話のなかの世界は、自由に行き来できるのだから、「もう、いじわるしないでね」ぐらいの気持ちなのかも。

だとすると・・・

本を読まない、お話の世界を旅することを知らずに育った子供達が、

本当に、人を殺してしまったりするのかも。

TVゲームのように、何回殺しても、リセットすれば生き返ると錯覚するのは、当たり前なのかも・・・

豊かな別世界を行き来したことのある子供達と、TVゲームしか知らずに育った子供達とでは、雲泥の差があるのではないのかと・・・

だからこそ、いまこそ、お話の世界が必要なのではないのかと。

最近のバラバラ殺人事件をおこすような子供達は、この豊かな想像の世界を泳ぐことなく育ってきたのではないのかと。

    

にょろこさんのコメントから、今まで漠然と考えていたことが、いっきにつながりました。改めて、お礼申し上げます。

・・・続く・・・

↑クセになりつつある連載形式・・・

    

| | コメント (11)

2007年1月17日 (水)

シンデレラ  その③

まじめな話は、これぐらいにして・・・

あの鬼才ロアルド・ダール(「チョコレート工場の秘密」の作者)にかかると、シンデレラは、こうなります。

    

へそまがり昔ばなし   ロアルド・ダール

(前半は、ほとんど普通のお話。どの文章も韻をふんでいて、軽快です。)

靴を抱きしめ、王子は決心。「ピタリとこの靴フィットする、あいするあの子をさかしだし、あふれる愛のウエディング。あすの朝には旅に出て、あらゆる家をたずねよう」   

さて、ここからが大問題。すっかり夢中の王子さま、うっかり者で有名で、はっきりあたりをたしかめず、だいじな靴をそのへんの、ビール箱の上に置いちゃった。

ビール飲もうとやってきた、いじわる姉さん、これを見て、じっくりあたりを見まわして、ゆっくり靴に近寄って、ちゃっかり取りかえちゃったのさ、シンデレラの靴と自分の靴と。

張りきっている王子さま、姉の靴とは夢にも思わず、だいじに靴を抱きかかえ、花嫁さがしに行きました。

興奮したのは娘達。みんなが靴をためしたけれど、姉さんの靴は大きすぎ。たても長いし、横幅ワイド。だれの足にも合うはずがない。その上、姉さん、あぶら足。靴はジトジト湿っぽく、そばに近づくと臭かった。   

「しめしめ」姉さんは喜んだ。「さてさて、今度はあたしの番。みてみてぴったり、あたしは花嫁」

「ダメダメ」王子は大声出した。ゆめゆめ思わぬこの結果。さめざめ悔し涙を流し、逃げ帰ろうとしたけれど、姉さんは、王子をつかまえて「約束はたせ」と、逃がさない。

それではなんともしかたがない。首切り役人をしたがえて、姉さんの首を、首チョンパ。姉さんの首は空に舞い、小鳥もびっくりピーチクパ。

そこへ、もう一人のいじわる姉さん、「靴はどこよ?」としゃしゃり出た。「おまえもこうだ」と王子は叫び、もひとつおまけに首チョンパ。「首がなければ、二人は美人」王子はけなすよ、ケチョンパン。

ちょうどこのとき、シンデレラ、お台所でおいもをむいてた。おもての騒ぎを耳にして、「どうかしたの?」と首を出した。「どうもしてない!」と、王子は怒った。「ダサイおまえの知ったことか。クライやつだな、とっとと消えろ」「サイテーだわ」と、シンデレラ。

たしかに見かけはハンサムおうじ。でも、よく見れば、もんだいじ。人を殺して、だいさんじ。だいじなハートを持ってない、情け知らずの男じゃないか。「こんな男とわかったからには、もう結婚はおことわり」

ちょうどそのとき、妖精が来て、魔法の杖をクルクルふった。「ミラクル、クルクル、シンデレラ、最後の願いをかなえてあげる」

「なんてやさしい妖精さん、あたしは今ではかしこくなった。王子もお城もいらないわ。ディスコもドレスも、もうけっこう。しんそこ、あたしがほしいのは、しんらいできる、やさしい人よ。しんぱいなのは、そういう人は、もう品切れになってない?」

しんせつな妖精の魔法がかかる。シンデレラったら、しんこんさん。おあいては、しんしてきなジャム職人。しんせん果実をじっくり仕込み、自然食品の店で売る。シンプルライフのシンデレラたち、しんじられないほど、しあわせですって。

    

    

・・・現代版シンデレラ・ストーリーですよね。

「チョコレート工場の秘密」で有名なロアルド・ダールは、最近、新しい訳で、コレクションが出版されています。今まで日本で訳されていなかった話もあるので、見逃せません。

映画も、原作にさらにテーマをもたせてあり、とてもおもしろかったです!!!(原作よりおもしろかった映画は珍しいです)

気軽に読める本なので、是非、手にとって、音読してみてください。

値段も、千円ぐらいで、小さく、かわいいイラストが添えてあります。

ちなみにウチでは、sharonがハマっています。(もちろん私も)

    

・・・では、みなさん、第三回にわたるシンデレラ・ストーリーについての一個人の考察におつきあいくださいまして、ありがとうございました。では、また、明日・・・

| | コメント (8)

2007年1月16日 (火)

シンデレラ  その②

「カイエ・ソバージュⅠ  人類最古の哲学  」(全5巻)  中沢 新一 著

では、450種のシンデレラ・ストーリーについて言及してありますが、

そのなかでも、北米インディアン・ミクマク族が、ペロー版シンデレラにヒントを得てつくられた話が、

「モカシン靴のシンデレラ」で、これに絵をつけて、絵本仕立てにしたものが、

「モカシン靴のシンデレラ」  中沢 新一 著    牧野 千穂 絵

として、出版されています。

とても素敵なお話なので、簡単にあらすじを書くと・・・

   

   

モカシン靴のシンデレラ

むかし、湖のほとりに、大きなインディアンの村がありました。

その村のはずれに立派なウィグワム(テント小屋)が建っていて、そこには「見えない人」が、妹と一緒に住んでいました。だれもがその人を偉大な狩人として知っていましたが、ふつうの人には、この人が見えません。

「見えない人」を「見る」ことができる人が、この人と結婚できるのですが、うまくいった少女は一人もいませんでした。

この村に妻をなくした男がいて、その男には三人の娘がいました。

上の二人は美しく成長しましたが、末娘だけはとても身体が小さくて弱く、病気がちでした。姉たちはこの末娘をいじめたり、やけどを負わせたりしていたので、村人たちは彼女を「オオシゲアスカ」(ボロボロの肌をした女の子)と呼んでいました。

姉たちも、「見えない人」を見に行ったのですが、失敗しました。

オオシゲアスカも、チャレンジしに行ってみました。ボロボロの父のお古のモカシン靴を履いて。

すると、オオシゲアスカには、「見えない人」が見えたのです。

「見えない人」の妹にはそれがわかったので、ウィグワムに招き入れ、少女の身体をていねいにあらってやりました。

すると、いままで顔や身体をおおっていた傷やかさぶたや汚れがすっかり消えて、少女は見違えるようにきれいになりました。

そして、「見えない人」と結婚しました。

     

     

・・・というもの。華やかな舞踊会やドレスはないけれど、心の清らかな人こそ、本当に美しい。というメッセージが込められていて、ほのぼのタッチの絵とやさしい文章で、こちらまで心が温かくなること、間違いありません。

本の帯には、こう書かれていました。

古今東西450種のシンデレラのなかで、純愛度No.1のラブ・ストーリー

       

人は見た目や、着ている物、持ち物などで判断するのではなく、心の美しさが一番肝心なのだと、改めて考えさせられます。

それが、お説教風ではなく、純朴に語られているところが、また素敵です。

いろいろなシンデレラ・ストーリーがありますが、心にポイントを置いている「モカシン靴のシンデレラ」は、本当のサクセスストーリーだと思います。

是非、本屋さんで見かけたら、手にとって、読んでみてくださいね!!!

   

・・・続く・・・

↑しつこい???

| | コメント (6)

2007年1月15日 (月)

シンデレラ  その①

シンデレラ・・・と聞いて思い浮かべるのは、たいてい、ディズニーのお姫様ですよね。

これは、フランスのペローが再話したものがベースになっています。

でも、シンデレラに似た話は、世界各地にあり、記録されているだけでも、450を越えるとか・・・

最も古いものは、中国のお話しで、こんな感じです。

    

ある少女が継母とその娘にいじめられている。

ある日、少女は川に棲む大きな魚と出会い、世話をし始める。

しかし、継母がその魚を殺し、骨を埋めてしまう。

少女はお告げにより、魚の骨を見つける。

大きなお祭りの時、魚の骨は少女のドレスや靴に変わる。

お祭りに出かけた少女は、王様に見初められるが、帰らなくてはならず、その時に靴を忘れる。

靴を頼りに探し出された少女は、魚の骨を持って王に嫁ぐ。

    

で、

おもしろいのは、ここから。

   

王様は魚の骨の力を知り、欲をだしすぎて死んだ。

少女をいじめていた継母と娘は、落ちてきた隕石に当たって死んだ。

     

なんか、やりすぎ・・・というべきか、人間の本来の姿を描いているというべきか・・・

この間の替え歌じゃないけど、けっこう残酷な話って、好まれるのかも・・・

というか、そういう所でおもいっきり発散することで、庶民はやるせない日常をやり過ごしてきたのかも・・・

マザーグースも、けっこう残酷な歌詞があったりしますもんね。

    

ちなみに、今日参考にした資料は、『ダーリンの頭ン中~英語と語学~』からでした。

そう、『ダーリンは外国人』を書いた小栗左多里さんの御主人のトニー・ラズロさんと、小栗さんの共著です。もちろんマンガ。でも、決して浅はかな話ではありません。

『ダーリンは外国人』も大好きだけど、こういう語学系の話も大好き♪

とてもやさしく、わかりやすく、おもしろい本なので、是非、みなさん、読んでみてくださいね♪

・・・明日に続く・・・

↑おお~初めての連載ものだ~!!!

| | コメント (10)

2007年1月14日 (日)

有意義な週末

今日は、昨日の反省をもとに、有意義な週末をすごしました。

まぁ、今朝は、dragonの部活の試合がある、というので、仕方なく早起きだったんですけどね・・・

いつもより早起きだっだせいか、ボーッとしながら卵焼きを作ろうとして、

卵の中身を三角コーナーの生ゴミに入れ、殻をボールに入れてかき混ぜようとしたこと以外は、完璧でした。

何が、完璧だったって・・・フィットネスクラブに行ったことでしょう!!!

お正月太りしたこの身体・・・なんとかせねば・・・でも辛いのや、厳しい食事制限はイヤ!!!・・・な私に、↓の広告が目に入りました。

マシン(15分。3時間分のウォーキングと同じ効果あり)+酸素バー15分+岩盤足浴15分+オリジナルサプリパックの合計2100円→980円(初回のみ)

いや、実は前から気になってはいたんですけど・・・駐車場がないので、めんどくさいなぁ~と思っていたのです・・・

に、行ってきました!!!

運動する前に、代謝を高めるためのサプリを飲んで、

マシンは、足の裏から振動を与えてくれるので、その上に立って、ブルブル揺られていればいいだけ。見た目はウォーキングマシンみたいだけど、歩かなくて良し。恥ずかしいぐらい脂肪がブルンブルン揺れました!!!

その後、足岩盤浴をしながら、高酸素を鼻から吸収。

気持ち良かったです!!!

ただ・・・

始める前に、身体測定みたいなのをやりまして・・・

体脂肪率・・・ちょっと高くなりそうだけど、今のところは大丈夫な範囲

筋肉量・・・ちょっと落ち気味だけど、今のところは大丈夫な範囲

身長と体重の割合・・・標準~痩せているの間ぐらい

ふんふん、私もなかなかじゃん!!!そんなに気にすることなかったわ!!!やっぱり、身長がある分、これぐらい平気なのね!!!

と思っていた矢先

インストラクターさん、言いにくそうに・・・

『問題はですね・・・

 身体年齢が43歳なんですよね・・・』

   

うっそぉ~!!!

   

そりゃあないでしょう!!!

私はまだ3●歳だよぉ~!!!

二人子供がいるけど、まだまだ独身の友達も多い、華の30代だよう~!!!

これから、ひと華もふた華も咲かせようって歳だよう~!!!

そりゃあね、某ブロガーさんところでやった精神年齢チェックでは、43歳・成熟した虎レベルだったとしてもですよ、それは、あくまでも、精神年齢ですから!!!

ちょっと、ちょっと、どういうこと~!!!

↑心の雄叫び

・・・私、基礎代謝が良くないそうです。

よって、新陳代謝が悪いとか・・・

身体の歪みが原因かも・・・とのこと・・・

    

なんだよう!せっかく早起きして、家事をこなして、フィットネスクラブなんざに足を運んだ結果がこれかよう!

   

有意義な週末なんか、だいきらいだぁ~!!!

| | コメント (10)

2007年1月13日 (土)

新年の誓い

今年こそは・・・と誓ったことのひとつに、

週末を有意義に過ごす

という目標がありました・・・

有意義な週末は今年、まだ一度も過ごしていない私・・・

たとえば、いつも通りの時間に起きて、子供を起こしてあげるとか

(いつも、sharonに『いつまで寝てるの!!!』と叱られて、しぶしぶお昼近くに起きるのをやめようとか)

午前中に、買い物や用事を済ませようとか

(朝ごはんと洗濯物を済ませたら、また朝寝するので、午前中は一歩も外にでない。夕方、慌ててスーパーに夕飯の材料を買いに走る)

午後は、ゆったりお茶でもしながら家族で団らんするとか、仕事をするとか

(お昼がすんだら、洗濯物をとりこみ、今度は昼寝)

夜は勉強するとか

(夕飯がすむと、sharonは勉強、dragonはTVゲーム、私はダラダラ。そして、9時から寅さんをみんなで観る)

明日にそなえて早寝するとか

(こうしてブログ巡りしています)

全然ダメなんですけど・・・

その上、また月曜日恐怖症に悩まされる私・・・

今晩は時間があるので、シンデレラのおもしろい話を書こうと思っていたのですが、無理!!!

ごめんなさい。

なんのオチもネタもありませんが、終わります。

おやすみなさい。

あ、みなさん、sharonとdragon、こんな私ですが、見捨てないでくださいね!!!

| | コメント (12)

2007年1月12日 (金)

替え歌

sharonが勉強中に

『 さっぱり  ピーマン
  わけ  わかめ  』

とぶつぶつ言っていたので、思い出しました。

私も小さい時、へんな語呂合わせや替え歌を歌っていたな~と。

     

   

ガッチャマン(←古っ!)の歌で

  ♪ 地球はひとつ~

     地球はひとつ~ ♪

のところを

  ♪ 地球はひとつ~

      割れたらふたつ~ ♪

なんて歌っていたし。

    

    

でも、衝撃的だったのは、dragonが幼稚園のころ歌っていた替え歌。

『アルプスいちまんじゃく』のふしで

  ♪  いなかのじっちゃん・ばっちゃん

      いも食って  屁 こいて

      パンツがやぶれて  死んじゃった

      じじいは 殺され   ばばあは 自殺

      やぶれた パンツは  博物館   ♪

    

・・・もちろん、dragon、幼稚園の先生に叱られていました。

その上、本当の『アルプスいちまんじゃく』の歌詞がどうしても覚えられなくて、

ますます叱られていました。

   

・・・なんだか、笑っちゃいけないけど、おかしくて、あんまり注意しなかった私です・・・

| | コメント (10)

2007年1月11日 (木)

忘れ物王

今日は、dragonの誕生日です。

そう、1月11日、今日で11歳になりました。

勉強では、一番にはなれませんが、運動や、お笑いでなら、一番がとれます。

ちょっと、おっちょこちょいだけど、五体満足、元気なので、よしとしましょう。

でも、忘れ物は、やめようね。

一番笑った忘れ物は、学校に行く時、ランドセルを忘れたこと。

一年生のころは、下校してから、友達の家に遊びに行くことばかり考えていたら、帰りの会を忘れて、一人帰ってきてしまったり、

同じく、遊びに行くことばかり考えていたら、学校の上履きのまま帰ってきてしまったり。

今でも、部活をして、そのままの格好で帰宅したら、自分の洋服全部忘れてきたり・・・なんてしょっちゅうあります。

傘なんて、何本あっても足りないし。

自分でも自覚しているらしく、雨が降っていても、天気予報が午後から晴れなら、傘をささずに走ってすませます。午後から雨、なんて予報の場合も、その時降っていなければ、傘は持っていきません。

『傘持っていくと、忘れてくるから、いらない』

・・・そこまでわかっているなら、傘忘れなさんな!!!

| | コメント (14)

2007年1月10日 (水)

失敗

今日、仕事で、指摘を受けました。それで、焦ってしまい、かえって、そそっかしいミスをしてしまいました。帰宅してから気がついたのですが、また明日、謝らなければなりません。

謝るのは慣れているのですが、他の人に迷惑がかかるので、どうしょう・・・と真っ青になっているところです。

どういう償い、処理をしたらいいのか、頭の中がぐるぐる渦巻いて、パンクしそうです。

悪い方にばかり考えてしまって、ひどく落ち込んでいます。

気分転換に、皆さんのブログにお邪魔しようとおもったら、PCの調子が悪いのか、コメントできません。

不安で眠ることができません。

こんなときは、あの詩を。

     

    

くるあさごとに    岸田 衿子

    

くるあさごとに

くるくるしごと

くるまはぐるま

くるわばくるえ

    

    

とても、そんな気分にはなれないのですが・・・朝がくるまで、布団にくるまって、呪文のように唱えます。

おやすみなさい。

   

  

| | コメント (2)

2007年1月 9日 (火)

豆腐の思い出

さむ~い今晩は、湯豆腐をしました。

湯豆腐を食べるsharonを見ていたら、sharonの幼稚園時代を思い出しました。

親に似ず、マジメで、几帳面で、計画性のある、優等生のsharonですが、どこか、天然ボケしているところがあって、憎めません。(親バカ)

sharonは二月生まれ。幼稚園では、その月に生まれた子供達を集めて、お誕生日会が開かれます。ついでに、その日に毎月の授業参観として、保護者が参加します。

その月に生まれた子供達は、保護者と一緒に舞台に上がり、みんなの前でプレゼントをもらったり、インタビューを受けたりして、お祝いされます。

旦那の転勤で豪雪地帯に住んでいたその日も、外はすごい吹雪。

みんなから、お祝いの歌やプレゼントをもらい、順序よくことはすすんでいきます。

一番小さかったsharonは、一番最初にインタビューを受けることに。

その頃のsharonは、油っこい物、肉、卵・・・普通の子供が喜ぶものが大嫌いでした。

いまでは、おもかげなく、何でもパクパク食べるのですが、当時は極端な偏食と少食に困っていました。

で、ガリガリのオチビさん。

幼稚園の先生『sharonちゃんの好きな食べ物は何かな?』

sharon『そうめん』

・・・園内がシーンとしました。やっぱり、あの親、若いだけで、何にもできないのね・・・

  真冬の北国で、そうめんとは、、、先生方や保護者の人達の視線が一気に私に。

   

幼稚園の先生『じゃあ、おかあさんの作ってくれるものでは、何が一番好きかな?』

・・・雰囲気を察した先生が明るく質問。

sharon『おにぎり』

   

・・・ますます私への視線がヒート・アップ。でも、ところどころ、笑いをかみ殺したようなクスクス声が・・・

   

幼稚園の先生『他にはないかな?』

sharon『とうふ』

・・・大爆笑・・・

   

    

   

穴があったら入りたい、とはこのことでした。

| | コメント (10)

2007年1月 8日 (月)

仕事始め

明日から、いよいよ仕事始めです。

休みを利用して始めたこのブログですが、仕事が始まると、更新があやしくなると思います。みなさん、見捨てずに、遊びにきてくださいね!!!

   

・・・なんて呑気なこといってる場合じゃないんです(汗)

なんにも仕事の準備していないんです(汗)

私の仕事は、下準備が5割ですから(汗)

当然、この長い休みに準備しておくことが暗黙の了解ですから(汗)

あ~遊んで終わっちゃったよ~

どうしよう!!!

     

・・・今頃になって、猛烈に後悔しています(泣)

なのに、今朝も遅くに起きて、ダラダラして、終わっちゃったよ~(泣)

今から準備なんかしたくないよ~(泣)

じゃあ、今から寝て、早起きして、準備すればいいんだけど、こんどは、明日から早起きの生活に戻れるのか、不安で眠れないよ~(泣)

いつも夜中にブログの更新していたくせして、仕事は夜中にしたくないよ~(泣)

いい歳したオバサンが泣いたって、誰も助けてくれないし(でも、泣)

いいかげん、自己管理できないとどうしようもないのは、わかってはいるけど(泣)

     

ああ~行きたくないよ~

     

・・・当分、こんな更新ばかりだと思いますが、見捨てないでください(謝)

・・・なにが高尚なブログだ、、、と思ったあなた、

ごめんなさい。これが素の私です。(謝)

| | コメント (4)

2007年1月 7日 (日)

今日は、全国的に、天気が荒れ模様だったようで。

今、住んでいる所は、あまり雪が降らない地方ですが、今日は、珍しく降りました。

雪を見ていたら、sharonやdragonが幼い時、NHKの『おかあさんと一緒』で流れていた曲を思い出しました。

すごく詩的で、大好きだったので、よく歌ってあげたのに、二人とも覚えていませんでした。(がっかり)

   

   

   

銀ちゃんのラブレター   詞:俵 万智   曲:福田 和禾子

   

ぎんのじょうくんから  ユリちゃんにおてがみ

でも  ぎんちゃんは  じがかけません

だから  はるには  ふうとうに

さくらのはなを  いれました

   

ぎんのじょうくんから  ユリちゃんにおてがみ

でも  ぎんちゃんは  じがかけません

だから  なつには  ふうとうに

ひろったかいを  いれました

   

あかいポスト  しろいふうとう  とりのきって

   

   

ぎんのじょうくんから  ユリちゃんにおてがみ

でも  ぎんちゃんは  じがかけません

だから  あきには  ふうとうに

あかいおちばを  いれました

   

ぎんのじょうくんから  ユリちゃんにおてがみ

でも  ぎんちゃんは  じがかけません

だから  ふゆには  ふうとうに

ゆきをすくって  いれました

   

あかいポスト  しろいふうとう  とりのきって

    

   

   

いいでしょう!!!

俵 万智さんは、もちろん、あの『サラダ記念日』で有名な方です。

でも、賛否両論。

あれぐらい、誰でも書ける、とか・・・

でもね、

この詞をみればわかると思いますが、

簡単なようでいて、とっても、言葉に対して、繊細で、敏感で、センスがあって・・・

さすが!!!

って感じです。

『ゆきをすくって』・・・って、うまいと思いません???

『あかいポスト  しろいふうとう  とりのきって』・・・赤、白、緑、のイメージがはっきり伝わってきますよね。

春、夏、秋、冬・・・それぞれの季節感があって、そこに

『あかいポスト  しろいふうとう  とりのきって』

が効いていますよね。

それに、字がかけない銀ちゃんが、ユリちゃんにどうやって気持ちを伝えようか、と小さいながらも、一所懸命がんばって、考えて、手紙を出す・・・という設定なんか泣けてきます。

   

    

    

私も、久しぶりに、メールじゃなくって、手紙書いてみようかな・・・

って、だれに出すんだ???

| | コメント (8)

2007年1月 6日 (土)

寅さん

毎週土曜日はBSで、寅さんを観ます。

あんまりTVを見ないlucy家ですが、これだけは特別。

  

初めて寅さんを最初から最後まで観たのは、私が大学生のとき。

実家に帰るために、貧乏学生だった私は、長距離バスを使っていました。

そのバスのなかで流れていたのが、寅さん、でした。

それまでにも、TVで再放送されているのをチラッと見たりは、していたのですが、ちゃんと観たのは、それが初めてでした。

最初のウチは、『こんなつまんないビデオ流して!』と思っていたのですが、だんだん寅さんワールドに引き込まれて、すっかりファンに。

でも、花の女子学生が寅さんファンだなんて、恥ずかしくて誰にも言えませんでした。

  

それが、去年ふっとTV欄を見ていたら、寅さん毎週土曜日やっているじゃないですか。

『ああ、失恋48連発』

ってね。

それ以来、毎週土曜日は寅さんの日。

  

  

観ていて思うんですけど、妹のさくら、ってホントにいい人ですよね。

で、sharonと、毎週替わるマドンナよりも、さくらの方がキレイだし、気が利くし、いいよねぇ~と話していたら

視聴者からのお便りで、(女性)

『さくらさんが私の理想の女性です』

っていうのが、あったんです。

もちろん、私もsharonも同意。

ところが、解説者の山本晋也監督は

『いやぁ、年をとってからの伴侶としては最高ですが、若いウチはちょっと・・・』

と言うではありあせんか。

男性アナウンサーも、『そうですね』と。

それを聞いた女性アナウンサーが

『どうしてですか!!!』・・・私とsharon激しく同意・・・

山本晋也『いやぁ・・・あんまりできすぎな妻って、ちょっと気が重いところがありますから・・・』

男性アナウンサー『そうそう』

   

   

なんで~

なんであんなに素晴らしいさくらが、敬遠されるの~!!!

わからん!!!

全然、わかりません!!!

  

↑男心がわからない、ってこと???

rockin'さん、教えてください。

   

   

ちなみに今日放送されたのは

『男はつらいよ・寅次郎の青春』(45作目)です。

マドンナ役は風吹ジュンさん。

来週は、『寅次郎の縁談』(46作目)

マドンナ役は松坂慶子さん。

もうすぐこのシリーズは終わってしまうので、

(寅さんは、48作目で終わりです。

 渥美 清さんが亡くなられたので)

是非みなさん寅さんを観て、

古き良き日本の思いやり、とか、風景とか、恥じらい、とか、草団子とか、、、

思い出してみてください!!!

(観終わった後、草団子食べたくなること、うけあいです。)   

| | コメント (9)

2007年1月 5日 (金)

心を何にたとえよう

去年観に行ったジブリ映画:『ゲド戦記』の挿入歌で、『テルーの唄』という曲がありました。

映画自体は、原作者アーシュラ・K.ル=グウィンの『ゲド戦記』の描こうとしていた自分自身の影(負のエネルギーみたいなもの)、スター・ウォーズいうところのダーク・サイドが描かれておらず、肝心のゲドの話が終わったところからだったので、がっかりしたのですが・・・(偉そうなコト言ってゴメンナサイ!!!原作を知らずに、先入観なく観れば、充分楽しめる映画です)

『テルーの唄』はsharonが気に入ってしまって、何日も聴かされました。

(sharonは歌うのが大好き。ところかまわず、大音量で歌います)(泣)

この曲は、萩原朔太郎の『こころ』という詩をもとに作詞されています。

(みなさん、ご存知の方も多いでしょうが)

 

 

 

こころ      萩原朔太郎

こころをばなににたとへん

こころはあぢさゐの花

ももいろに咲く日はあれど

うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。

 

こころはまた夕闇の園生(そのふ)のふきあげ

音なき音のあゆむひびきに

こころはひとつによりて悲しめども

かなしめどもあるあひなしや

ああこのこころをばなににたとへん。

 

こころは二人の旅びと

されど道づれのたえて物言ふことなければ

わがこころはいつもかくさびしきなり。

  

現代日本文学大系より

   

※せんない=やる甲斐がない、無益だ

※園生=植物を栽培する、囲いのある地面

※ふきあげ=風が吹き上げる所

※あいなし=わけもない。言いようがない。

 

 

 

この詩を監督である宮崎吾朗氏がヒントを得て作られたのが

『テルーの唄』

夕闇迫る雲の上  いつも一羽で飛んでいる

鷹はきっと悲しかろう

音も途絶えた風の中  空を掴んだその翼

休めることはできなくて

心を何にたとえよう  鷹のようなこの心

心を何にたとえよう  空を舞うよな悲しさを

  

  

雨のそぼ降る岩陰に  いつも小さく咲いている

花はきっと切なかろう

色も霞んだ雨の中  薄桃色の花びらを

愛でてくれる手もなくて

心を何にたとえよう  花のようなこの心

心を何にたとえよう  雨に打たれる切なさを

   

   

人影絶えた野の道を  私とともに歩んでる

あなたもきっと寂しかろう

虫の囁く草原(くさはら)を  ともに道行く人だけど

絶えて物言うこともなく

心を何にたとえよう 一人道行くこの心

心を何にたとえよう 一人ぽっちの寂しさを

   

  

宮崎吾朗:詞   谷山浩子:作曲

  

  

   

   

萩原朔太郎の現代版、ってところでしょうか。

手嶌 葵さんの澄んだ歌声が印象的でした。

・・・うむむ、、、やるなぁ、宮崎吾朗!!!

・・・さすが、、、谷山浩子!!!

   

   

   

私の心は何にたとえよう???

難しいなぁ~。

これも、私の今年の課題です。

あなたなら、心を何にたとえますか???

  

  

   

さあ、みんなで

心を何にたとえよう

   

   

   

   

 

 

 

| | コメント (12)

2007年1月 4日 (木)

宙船(そらふね)

宙船(そらふね)

その船を漕いでゆけ  おまえの手で漕いでゆけ

おまえが消えて喜ぶ者に  おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに  ふらふらと浮かんでいるのか

その船は今どこで  ボロボロで進んでるのか

流されまいと逆らいながら

船は挑み  船は傷み

すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても

その船を漕いでゆけ  おまえの手で漕いでゆけ

おまえが消えて喜ぶ者に  おまえのオールをまかせるな

作詞・作曲:中島 みゆき

TOKIOの『宙船(そらふね)』です。

『マイボス・マイヒーロー』で長瀬が主役を演じていた主題歌です。

TVの話はよく知らないのですが・・・

さすが中島みゆきさん、いい詩ですよね。

なにもかも面倒になってしまって、

その日その日がとにかく何事もなく済めば、それでいい。

なんて過ごし方をいつの間にか、知らず知らずの内に身につけてしまって。

わざわざ自分が言い出さなくても、だれかが言うだろう。

自分がやらなくても、だれかがするだろう。

自分が動かなくても、このことは済んでいくだろう。

そうやって過ごしている内に、いつの間にか、自分の船なのに、他人や世間がオールを握っている・・・

気づいた時には、自分の船なのに、操縦不可能。

その内、座礁。さようなら。

こんなはずじゃなかったのに・・・

他人を恨んでみても、もう、どうしようもない。

世の中が悪い、と叫んでみても、終わりは終わり。

・・・ってことになりつつある自分に、カツを入れてくれる歌です。

平易な言葉だけれど、若いグループが力強く歌ってくれると、素直に心に届きます。

だれの人生でもない、自分の人生だから、

自分がオールを握って、最後まで進みたいです。

人のせい、世の中のせいにはしやすいけれど、

だれかのせいにしたところで、自分の人生が変わるわけじゃない。

変えるのは自分。

変わるのも自分。

自分の船は自分でオールを握る

これが、今年の私の抱負です。

| | コメント (6)

2007年1月 3日 (水)

大掃除

旦那との忌まわしい事をわすれるべく

↑ただ、年末さぼっていただけ

今日は、大掃除をしました♪

↑エライでしょ♪

家中の窓を拭き、網戸を掃除し、

天井に掃除機をかけ(これ、ポイント)

照明器具を拭き、

エアコンの掃除をし、

家具を拭き、

丁寧に掃除機をかける。

フローリングは雑巾がけ。

玄関は水をまいて、お掃除。

水回りは年末に済ませておいたので、大丈夫。

あと、洗車と金魚の水槽の掃除。

う~ん!完璧!!!

松居一代もきっとOKだしてくれることでしょう。

トイレもピカピカなので、今年は、金運アップまちがいないでしょう!!!

↑誰も言ってくれないので、自分で言ってます。

がんばったね!sharon!dragon!

↑もちろん、思いっきり手伝わせています!!!

がんばったね!私!

・・・ということで、夕飯は、イタリア料理へGO!!!

・・・で、ここで、写真をアップしたいのですが、、、

わかりません・・・

携帯から写メール投稿ならできるんだけど・・・

おいしそうな画像ばかり見ていたら、

おなか空いてきちゃった!

自分で自分にやられております。

ダラダラしていたら、今日もとっくに終わってしまいましたが、

また、昨日の日付でアップします。

そろそろ早寝する習慣をもどさないと、

仕事に戻れませんね。

皆さんの仕事始めはいつからですか?

私は・・・また今度。

仕事のために、そろそろ準備しなくては!

今年の抱負も発表していないし。

このブログでは、好きな詩や言葉などをとりあげる高尚な場にする予定だったのに、

単なる私の愚痴ばかりですみません・・・

ダラダラですが、今日はこれにて終わりにします。

最後まで読んでくださった方、

貴重な時間を無駄にさせてしまってすみません。

ではでは、おやすみなさい~!!!

| | コメント (8)

2007年1月 2日 (火)

ひどい!!!

明日は、旦那と子供達の面会日でした。が、今頃(午後11時)になって

風邪で死にそうだから、明日は会いに行けない

とのメールが。

死にそうなら、死んでしまえ!!!

と返事しそうになりましたが、なんとか平常心を保って、

わかりました。

とだけ、返事しました。

でも、ひどすぎると思いません?

別居してから、子供達に電話一本よこさないくせに、

裁判では養育権と親権を主張。

それが通らないとわかると、

養育権は私に譲るかわりに、親権をよこせ、と主張。

さらに、子供達が父親に会いたがらないのは、私が洗脳しているからだと主張。

なので、このブログで以前に書きましたが、弁護士を通じて面会の条件や日時を設定したのに・・・

今更、土壇場になってキャンセル???

ホテルでランチすると言うので、いい洋服を用意していた私がバカだった・・・

それより、なにより・・・

もう、子供達、眠ってしまったんですけど・・・どうするの???

ホテルからの帰り道を確認していたsharon・・・

年末・年始をどこで、何して過ごしていたか聞く、と言っていたdragon・・・

これ以上、子供達を傷つけないで!!!

| | コメント (8)

2007年1月 1日 (月)

明けまして

明けましておめでとうございます!

今朝は、実家でおせちとお雑煮を食べた後、初詣へ。
その足で、いつも泊まる温泉へ行き、親戚一同集まって、新年会。そしてお泊まり。ゼロ歳児から八十歳まで大集合!!!
子供達は、お年玉をもらって、おおはしゃぎ。大人達は、お酒が入って、おお盛り上がり。…でも、呑めない私は、相変わらず子守り役です。ま、楽しいから、いいけどね!今朝は、お印に…とお神酒に口をつけたら、気分が悪くなってしまいました。どんだけ、お酒呑めないのか!自分!!!…って感じです。

今年の抱負は…また、明日!!!
では、おやすみなさい♪

| | コメント (6)

風が吹くから

風が吹くから、逆らってみた。

いつも人の顔色をうかがって、うわさにならないようにうつむいている自分をやめよう、と思った。

風が吹くから、ながされてみた。

本当の自分の気持ちにウソをつくのはやめて、あふれ出る感情にしたがってみよう、と思った。

風が吹くから、立ち上がってみた。

ここから歩き出して、見たことのない景色を見に行こう、と思った。

風が吹くから、

風が吹くから、あなたと出会えた。

今年もよろしくお願いします。

| | コメント (8)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »